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ゼミ生の発表が始まった。
1年ゼミ生は、まだ法学文献を読みなれていないし、判決の読み方も学んだばかりだから、レジュメの出来具合や発表の内容も高い水準を要求していない。書かれたことを理解し、黒板などを使って、判決の論理をきちんと説明できれば「よし」としなければならない。
2年ゼミ生は、レジュメを作らなかったり、発表で判決に関するコメントをつけなければ、減点になります。
3年ゼミ生は、レジュメが参加者を意識して適切に作られているか、発表に対する質問に適切に答えているか、完成度の高いものを要求し、評価しています。
ゼミ全体では、評価は、(1)出席数、(2)質疑への参加状況、(3)発表、(4)レジュメの完成度、により判定しています。
発表日に欠席する場合には、事前連絡は当然ですが、事情によりレポート提出をもって追試・再試に代えることがあります。
「分量は200字詰め原稿用紙なら30枚以上。簡単に判決を紹介した後、自分の結論を自分の文章でまとめ、文献を最後に記載する。」ことが提出要件です。
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