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相手の本性を知る

 投稿者:さとっち  投稿日:2008年 3月20日(木)11時18分14秒
   初対面の人や扱いにくい人を相手にするとき、相手が何を考えているかわかれば、心構えができ、気も楽になる。そんなことは、実際には難しい。しかし、「おみくじ」感覚で調べることはできる。

 最近ブームになっているようだが、「脳内メーカー」というホームページ(http://maker.usoko.net/nounai/ )に注目。氏名を入れると「悪、嘘、H、愛、悩、など」頭の中にあるものが現われる。これが結構面白い。職場や知人の顔を思い浮かべて「にやり」としたり、「あれ」と思ったり、「やっぱり」と感じたり。 妙な説得力があって、はまってしまう。

 朝、気が重いとき、これをやると、気分が軽くなること間違いなし。学生にも勧めたい。
 


補講を実施しました

 投稿者:さとっち  投稿日:2008年 2月16日(土)19時01分54秒
   2月15日は補講の日。法学と債権各論のレジメを5部づつ準備。債権各論は不法行為の総論部分(一般不法行為)(20ページ分のレジメ)、法学は民事・行政責任と家族法、国際家族法(26ページ分のレジメ)。

 12時に大学へ行き研究室で学生を迎える準備する。補講期間中だが、構内は殺風景で学生の姿がない。12時20分ごろ、学部の女子学生がくる。教室ではいつも前のほうに座っていて顔なじみ。次いで社会人入学の男子の院生。最後に中国人の男子学部生。研究室には10人分の席を用意したので、3人と私で、ゆったり机を囲む形になった。

 12時30分、プリントに従って、債権各論と法学について話す。途中でお茶を勧める。 スティックコーヒーやフリーズドライのビン入りコーヒー、さまざまなブランドの紅茶、玄米茶・緑茶・ゴーヤ茶など日本茶を用意。菓子皿にはスナック菓子。コメントを終えた後、参加者から質問をとる。話が途切れると、将来の方向(公務員)や準備状況をきき、これまで経験した例を挙げ、アドバイスを与える。また院生からは、指導教員の指導状況や派遣元の職場(役所)の話や採用試験の状況(数人の採用で30倍くらい)やゼミに在籍していて採用されたOBの近況を聞き取った。

 予定時間を大幅に超過した15時頃、話が尽きて散会。ふと窓を見ると雪。今日集まったのは、A評価の学生ばかり。「やっぱり」と思う。ともあれ、講義の義務を果たして肩の荷を降ろし帰路についた。(;^_^A
 
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法学、債権各論の補講について

 投稿者:さとっち  投稿日:2008年 1月27日(日)11時25分51秒
   法学と債権各論について補講を行います。

 期日は2月15日、12時30分から研究室(5号館3階)です。2回分のレジメを配りますので、それに関する質疑が中心になります。試験は終わっていますから、その後について関心があれば、来てください。数は各5部用意し、必要に応じて増刷します。遅刻は厳禁です。
 
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笠松刑務所の参観

 投稿者:cs  投稿日:2008年 1月21日(月)15時44分21秒
    13時30分に笠松刑務所の正門前に集合、服装はスーツ、質問を用意すること、という固い約束をして先週のゼミを終えた。スクールバスの乗車時間も二通り指定し、JR,名鉄線の乗車時間も案内した。さらにメールで「10分前」に到着するよう促したが、それでも遅刻傾向のある学生達のこと、「果たして・・・・」という淡い期待と大いなる不安を抱いて当日を迎えた。

 大学関連の雑務を片付けて、12時17分発のバスに滑り込む。3年のKさんとMさんはすでに乗車。笠松の資料を渡す。駅でS君に会い、予定通り31分発のJRに乗り込む。岐阜駅から名鉄の新岐阜駅まで歩き、ここで46分発を乗り過ごす(小さな誤算)。54分発に乗り59分に笠松駅へ到着。15分間、近くのコーヒー店で事前の打ち合わせ。ここから刑務所までは約10分。しかし学生の足では15分強(大きな誤算)。すでに4年生のKさんとDさんは到着していた(流石!)。2年生は、さらに5分強の遅れで到着。不安が的中した(やっぱり!)。

 参観は、まず、会議室で、総務部長さんの話を聞く。細かな点に触れた解説で、大いに参考になった。収容者は630人、初入所者が70パーセント、最高は16回出入りしているとか。薬物と窃盗が多く、次いで詐欺や殺人の順。長期・短期受刑者を分けることなく収容し、職業訓練として美容師の養成のほか、実社会の動きに対応して、2級ボイラー士、訪問介護員2級やビルハウスクリーニング技能士の養成も行われているが、高卒・中卒が多く平均年齢は40から50代であって、薬物の副作用のある人も多く、高度な職業訓練は難しいとのこと。

 それから、所内の見学。6人部屋に8人、1人部屋に2人とすし詰めだが、部屋の戸が引き戸で、廊下に自由に出られる事でちょっと救われる。白い私物を入れるバッグが畳の端に置かれており、しかもバッグに大小がある。私物の量により、刑務所の中に外の貧富の差が持ち込まれている。部屋には、テレビや扇風機、流しが備えられ、看守がいなければ、寮生活を思い起こさせる。布団はピンクの敷布団に花模様の掛布団で気持ちが安らぐ。建物にも、遊びがあって、外と隔たれた殺伐とした荒涼感はない。この建物は女性の技官の発想が取り入れられているとのこと。朝食や夕食は各部屋でとり、昼食は食堂でとるが、各テーブルにA、B、B半、米(かゆ)の札が立っており、主食は米7、麦3の割合で、B半は、糖尿病患者に対する食事制限だとか。札を見る限り、この該当者が意外にいる。食事の内容は、ケースに陳列されているが、結構、盛がいいし、おかずも悪くない。ある日のおかずに「おでんの袋」がでんと置かれていた。おかずの費用は1日430円くらいということだったが、まずまずの内容だ。

 見学の後、会議室に戻って質疑。刑務官の受験を考える者がおり、活発とはいえないまでもまずまずのやり取り。事前の打ち合わせがちょっぴり生きた。「就職してから4年ぐらいは下積みでそれを越えると将来が見えてくる。」という総務部長さんの言葉に、「楽しいうちは仕事ではなく、つらさ・厳しさを感じながらもやりがいを感じるのが仕事」という思いを参加者は深めた。2時間余りの時間、部長さんの親切な応対に感謝!


 16時30分、岐阜に出て反省会。見学によって得たものは大きく、受刑者に対する理解も深まった。試験に対する意欲を高めたもの、撤退を決意するもの、ここでは、自由に感想を述べ合うことができる。18時に解散。大半は、穂積から18時30分のスクールバスで大学へ戻った。滅多にないこの様な機会が、参加者の人生に何らかのいい効果を残してくれるよう願いたい。
 
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ゼミ恒例の鍋会を開催しました

 投稿者:さとっち サンライズ  投稿日:2007年12月22日(土)15時00分29秒
   12月20日(木)Sゼミの恒例になった鍋会の日。今回は、参加予定者が15名と多くなったので、すき焼き鍋ともつ鍋、キムチ鍋と三つ作ることにし、3年がすき焼き、2年がほかの2つを担当した。16時30分過ぎ、まず4年のKさんが登場。ついで、3年のZさん、Kさん、2年のメンバーの順で10数名が入ると、さすがの研究室も狭くなった。中心に机を並べ周辺に応接セットをおく。ガスコンロを2つと電磁調理器を1台使う。俎板代わりにダンボールを敷いて、Kさんが白菜など野菜を手際よく切る。

 17時30分ごろ、S先生が用意したジュースワイン(アルコール度5パーセントあるいはそれ以下)で乾杯。思い思いに鍋の具を各自が椀に取り、食べながら会話が弾む。すき焼きは素材(飛騨牛)がよく、うまかった。18時30分ごろには、餅やご飯が各鍋に入れられる。S先生がスナップを撮って回り、みかんや干し柿を振舞ってくれる。19時過ぎ、箸が止まり、食事会は終了。

 手際よく後始末を済ませてから(ゼミ生の処理能力に感心!)、誕生会をかねてケーキパーティ に入る。今回のケーキはチョコとバニラの2つ。21センチケーキだ。H君がそれぞれ8等分する。10月生まれというH君、12月生まれのN君、2月生まれのMさんとKさん。誕生日を迎える人から好きなものを取る。ケーキにはやっぱり紅茶。ハロッズやトワイニング、フォトナムメーソンなどがテーブルに出される。19時45分ごろ、この頃になるとバイトなどで会を抜ける人が続出。残った者には、「福」があり、2巡目のケーキが回ってくる。 20時すぎ、さしもの会も話題が尽き、解散 。これからバイトだといって出かける人もいる。体育会のバイタリティに感心! もっとも大半は、帰宅したようだが・・・・。

 来年がゼミの皆さんにとって、いい年になりますように。
 
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インチキ請求に注意してください

 投稿者:cs  投稿日:2007年11月12日(月)15時28分7秒
   下記メールが11月12日に届きました。同様の送りつけは広範囲にわたっていると思いますので注意してください。このようなメールに返事をしてはなりません。契約がないのに請求があるはずはなく、また、「プレーデンス ネット債権・回収班 沢木」なる名前を調べると、すでにhttp://diary.moe.gr.jp/?08021257でさらし者になっています。冷静に対処してください。



当方は-不良債権回収業務-「株式会社 プレーデンス」と申します。

あなたが支払いを延滞している下記サイト運営会社より、あなたの氏名調査・
所在調査及び不良債権回収業務の依頼がありました。

--------------------------------------------------------------------
依頼会社 株式会社 アプラン
所在地  東京都渋谷区渋谷2−11−7
サイト名 ラブステーション
依頼日時 平成19年10月31日
依頼理由 自動延長システムによる利用料金の滞納

---------------------------------------------------------------------

誠意ある回答を頂けない場合には、

回収専門員が、貴殿宅・勤務先等への訪問並びに回収を行わせて頂く事。
あなたの対応如何により必要とあらば、ご家族の個人情報調査を行い 、
ご家族・ご親戚等の方々から回収を行わせて頂く事。

本件をサイト運営会社並びに顧問弁護士と協議の上、場合によりましては、
告訴手続きに踏み切らせて頂く事。を全てあなたにご了解戴いたものとします。

----------------------------------------------------------------------

請求書

平成19年11月12日

-不良債権回収業務- 株式会社 プレーデンス

下記の通り御請求申上げます。

  滞納料金 48,250円
  遅延利息  2,735円
回収代行手数料 3,150円

請求総額   54,135円

----------------------------------------------------------------------
【入金期限】平成19年11月14日(水)午後4時

【入金先】入金先をお伝えいたしますので上記請求総額をお支払いいただける日時を明記の上、至急下記窓口にメールしてください。

       債権回収窓口: ・・・・・@hotmail.co.jp


===========================
 今回、万一入金が確認できなかった場合、当社関連会社の調査部門が自宅・勤務先をアドレスから調査し、回収専門員があなたの自宅、勤務先へ直接、回収に伺う事となります。
 メールアドレス相違、郵便事故、その他いかなる事由により今まで連絡が取れなくなっていたにせよ、それは当社に
起因するものではなく、お客様、または他社が原因となるものです。従って、今から問い合わせを頂いても、一切お答えいたしません。解決したいとお考えなら、至急入金をお願いします。今回入金頂けなかった場合、断固たる処置を取りますので、宜しくお願いいたします。
 また、回収に行った場合、交通費、宿泊費、回収手数料(金10万円)を下記金額に上乗せします。
 これ以上の、遅れは1日も絶対に猶予しませんので、何卒宜しくお願いします
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
株式会社 プレーデンス ネット債権・回収班 沢木
 
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秋学期が始まります

 投稿者:さとっち  投稿日:2007年 9月23日(日)14時49分59秒
   暦の上では秋のはず。でも相変わらず暑い日が続きますね。9月にはいって、立て続けに法律相談がはいり、時間をとって応対しました。また、この合間を見計らって、木曽福島の町並みを歩いてきました。最初のゼミの時間に長野県のお土産のおすそ分けがあるかもしれません。そこそこ期待してください。

 岐阜は、高校の教科書に登場する歴史的な場所に出かける基点としていい場所です。ぜひ、皆さんも、岐阜にいる間に、旅をしてください。
 
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お元気そうですね

 投稿者:さとっち  投稿日:2007年 5月23日(水)21時28分10秒
  ハイ!
 Oさん。

  この前の土日は、弁護士会の研修の4回分をパソコンで受講しました。
 会館まで行かなくても、自宅で勉強できるのでありがたいですね。
 実務上の問題点を解説つきで把握できるのがいい。
 今週末も別の4回分を集中受講の予定です。
 

暫くです

 投稿者:王 歓  投稿日:2007年 5月23日(水)14時42分28秒
  佐藤先生へ

お久しぶりです。お元気でしょうか?
今修論を書いているところです。授業がないですが、週3回程度学校の研究室に行っています。
先生の近況を教えてくださいね
 

学生指導のあり方

 投稿者:さとっち  投稿日:2007年 3月29日(木)16時49分13秒
   現在のゼミ制度は、1年次には、入学者の希望を考慮しつつも大学側が、教育的配慮により個々の教員に強制的に学生を割り当ててくる。そして、2年次に、教員側が募集し、学生が応募し、選考が行われて、合格者が決まり、4年の前期まで続く。指導教員は各年度のゼミ担当者になり、1年次の担当者が2・3・4年の担当者に指導した学生の記録を渡す形になっている。

  一代前の制度では、1年次のゼミは同様だが、2・3年、3・4年のいずれかのタイプでゼミを取ることになっていた。1年次のゼミ担当者が4年間指導教員になるが、同時に各年次のゼミ担当者も並列的に指導教員になった。指導が二重になるため、私は、所属するゼミの担当者の指導を優先させた。たとえば、2・3年のタイプでゼミをとった場合には、2・3年次は所属ゼミの教員に指導を任せ、4年の段階で、成長した学生を再び迎え入れることになる。とはいえ、4年次の指導は実質的には終わっており、学生と会う機会は少ない。3・4年でゼミを取る学生については、2年間面倒を見た後、その後の2年間は他の先生に預ける形になる。いずれにせよ、卒業式当日に、久々に、成長した学生の晴れ姿を見ることになる。


  「しばらく見ないうちに立派になって」という感慨は、後者のやり方のほうが強い。しかし、教育の観点からすれば、子育ては直接、かつ継続的に行うべきだろう。今の仕組みのほうがすっきりして、責任の所在も明確だ。
 
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