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ジョニー大倉さんを偲んで

 投稿者:桂のジョン  投稿日:2014年11月27日(木)21時00分12秒
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  伝説のロックバンド、キャロルのジョニー大倉さんが11/19都内の病院で亡くなった。(ネット情報)

キャロルとの出会いは、ビートルズに目覚める前の、中学に入学した頃だったか?
それまでは歌謡曲しか耳にした事がなく、異次元の世界だった。

ルイジアンナを初めて聞いた時に、「これ好き」って言う感じではなかった。
しかしあっと言う間にキャロルのファンになってしまっていた。

学校の音楽の授業では、一般的にバッハとかモーツワルト等を聴く。
正しく言うと聴かされる。
しかし自分の学校は、京都で札付きの悪学校(苦笑)
先生に対してまるで恐喝?脅し?
音楽の時間にキャロルのレコードを「鳴らせっ!」
と言う様な事も日常茶飯事で、実現した事もしばしば。

放課後はツレの家でタバコを吸ってキャロルを聞いて過ごす事が多かった。
中学を卒業する時には、ビートルズと出会っていた事もあり、
キャロルが解散した高一の春の事はあまり記憶が無い。
でも燃え尽きるラストライブのレコードは発売と同時に買っていた。

あれから40年の時が経った。
その間には、恋愛、就職、結婚、交通事故、入院、人との出会いや別れ。
最近では二度と会えないと思っていた人との再会。

人が歩まない人生を一杯経験したきた今、キャロルを聴いている日が多い。

ビートルズのコピーバンドを生涯続けて行こうとしているのに、
はるかにビートルズを聴いて過ごした時間より、長い時間キャロルの音楽と接している気がする。
特に普段一番音楽を感じれる場所は自分の車であるが、80%はキャロルかな?
それ以外は、外国のフュージョンが10%で残りの10%がライヴ前のビートルズ?笑

これから時を重ねて行けばいくほど、その時間の差は広がるかもしれない。
それだけキャロルが好きと言う事を最近強く感じている。

解散当日のユウ岡崎の言葉に、「やってて良かったと思う」と言う言葉がある。

長くバンド人生を過ごしてきたが、このバンド人生を続けてきた事くらいは、例えば自分の子供には胸を張って言えるかもしれない。笑
ロックな人生を生きてきたつもり(笑)なので、青春と言う言葉は使いたくないけど、
キャロルの音楽は自分にとって青春なのだろう。
と言うより、この様なセンチな言葉を並べている時点で、現在青春なのかも?

ジョニー大倉さん 安らかに。
 
 
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